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品質とは何か、を問い続けるラジオを始めました
2026/4/8
「品質が良い」って、誰が決めるのでしょう。
ずっとこの問いが頭を離れませんでした。エンジニアとして、マネージャーとして、QAに関わる人たちと話す中で、みんなが「品質を上げたい」と言うのに、「品質が良い状態」の定義が揃っていないことに、何度もぶつかってきました。
定義しようとするほど、霧の中に入っていく感覚があります。
でも、だからこそ話したくなる。
そう思っていたところで、みーさんと飲みながら話して二人でやった方が絶対に面白いと盛り上がりました。
なぜ「ラジオ」なのか
みーさんはQAスペシャリストです。(すごい!)品質への向き合い方は私とは違います。でも、根っこにある問いは似ていました。
「気づきって何だろう」「チームで品質を持つとはどういうことか」「良いものを作るって、一体どこから始まるんだろう」
答えを出しに行くんじゃなく、一緒に深掘っていける人だと思いました。
答えを持ち寄る場所ではなく、問いを持ち寄る場所としてラジオを始めました。
「名前のない品質ラジオ」
番組名の由来は、建築家クリストファー・アレグザンダーの言葉です。
"Quality Without a Name"
うまく言語化できないけれど、確かにそこにある何か。良いプロダクト、良いチーム、良い仕事を支えている、名前のない品質。
品質を語るときの難しさって、まさにここにあると思っています。「テストが通っているから品質が高い」とは、なんとなく言えない。「ユーザーが満足しているから品質が高い」も、少し違う気がする。

その「なんか違う」という感覚を、言葉にしていきたくて、このタイトルにしました。
第1話:言葉にできない品質の話をしよう
記念すべき第1話では、二人のキャリアの原点から話し始め、気づいたら「良いとは何か」という問いの核心に辿り着いていました。
話した内容の一部を挙げると:
QAの「垂直思考」と「ラテラル思考」バグの発見は、論理的な推論だけでは届かない
スタバのバイト時代に言われた「仕事とは気づきだ」という言葉の、品質への接続
バグは無限にある。だから「有限に落とし込む力」が本当の勝負
次回予告
「仕組みと文化、どっちを先につくるか」
QA組織の立ち上げ期に多くの人がぶつかる、あの問いを正面から話します。
組織・プロセス・ソフトウェア品質に関わるすべての人に届いてほしいラジオです。
フォロー・シェアしてもらえると嬉しいです。
くぼぴー(@kubop1992)× みーさん(@mii________san)