RETROSPECTIVE METHOD
お気持ちから始めるKPT
感情を先に出してからKPTに入る
所要時間
40〜70分
人数
3〜10人
考案者
よしだまさん(吉田真季さん)
難易度
★☆☆
この手法について
通常のKPTの前に「今の気持ちを一言で」というチェックインを挟む手法。感情を先に言語化してから事実のふりかえりに入ることで、発言しやすい場が生まれ、KPTの質が上がります。「嬉しかった・辛かった・モヤっとした」など感情から入ることで、普段KPTに出てこない本音が引き出されます。
進め方
1
お気持ちチェックイン
「今のスプリントを一言で表すと?」「今どんな気持ち?」を全員に聞きます。絵文字や天気などで表現してもOK。ここでは深掘りせず受け取るだけ。
⏱ 5〜10分
2
感情と出来事を紐付ける
チェックインで出た感情に対して「そう感じたのはどんな出来事があったから?」と問いかけ、出来事をKeep/Problemに分類していきます。
⏱ 10〜15分
3
Tryを決める
通常のKPTと同様、具体的なアクションを1〜2つに絞って決めます。
⏱ 10〜15分
ファシリテーターのヒント
💡
感情を評価しない
「辛かった」「モヤモヤした」という感情を否定・評価しないことが大切です。「そうだったんですね」と受け取るだけ。
💡
感情と事実を分けて扱う
「辛かった=Problem」ではありません。辛いと感じた出来事がKeepである場合もあります。感情と事実を丁寧に分けましょう。
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https://ccq-jp.com/retro/okimochi_kpt
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参考文献・出典
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