RETROSPECTIVE METHOD
いつも当然と思っていることを改めて言語化する
所要時間
20〜30分
人数
3〜10人
難易度
★☆☆
今日のチームの状態は?
この手法が今日向いているか確認できます
進め方
問いを投げかける
「このチームで当たり前になっていることは何ですか?」と問いかけます。良いことでも悪いことでも、日常的に繰り返されていることを書きます。
⏱ 1分
各自が付箋に書く
「毎回やっていること」「誰もが気にしていないこと」「新しいメンバーが驚くかもしれないこと」を付箋に書き出します。「いつもやってるから当たり前」というものこそ書いてみましょう。
⏱ 5〜7分
全員で共有する
順番に発表しながら貼り出します。「それって他のチームでは当たり前じゃないかも」という発見が生まれやすいです。
⏱ 10〜15分
振り分ける
出てきた当たり前を「良い当たり前(続けたい)」「見直したい当たり前」に分けます。見直したいものについてはKPTに持ち越すか、その場で話し合います。
⏱ 5〜10分
ファシリテーターのヒント
新しいメンバーの視点が効く
「入って最初に驚いたこと」を新しいメンバーに聞くと、古いメンバーには当たり前すぎて見えていなかったことが出てきます。
KPTのKeepに出ないものが出る
良い当たり前はKeepに書くほど意識されていないことが多いです。あたりまえ探しで言語化しておくことで、チームの文化として意識的に守れるようになります。
チームに共有・投票
「今日これで行くけどいい?」を共有する
このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます
他の手法と一緒に投票にかける
品質診断との連携
このカテゴリのスコアが高い時に特に効果的です
参考文献・出典
やってみた記録を残す
コメントを読み込み中...