この手法について
Patrick Kuaが考案した手法。KPTと似た構造ですが「続ける・やめる・増やす・減らす・始める」の5軸で振り返ることで、問題への対処がより細かくなります。「Problemをやめるべきか、減らすだけでいいか」という議論が生まれ、KPTでは出てこないアイデアが生まれます。KPTに慣れたチームの次のステップとして最適です。
進め方
1
5軸のボードを作る
「Continue(続ける)」「Stop(やめる)」「More of(増やす)」「Less of(減らす)」「Start(始める)」の5つのエリアを作ります。ヒトデの5本足をイメージすると覚えやすいです。
⏱ 3分
2
付箋を書いて貼る
スプリントの出来事を5つの視点で振り返りながら付箋に書き、該当エリアに貼ります。複数エリアにまたがるものは最もしっくりくる場所に。
⏱ 10〜15分
3
重要なものに絞る
すべてのエリアを議論しようとせず、投票などで最も重要なものを1〜2つ選んで深く話します。全部やろうとしないのがStarfishのポイント。
⏱ 15〜20分
ファシリテーターのヒント
💡
5軸の説明は最初に丁寧に
「LessとStopの違いは?」という疑問が出やすいです。「Stopは完全にやめる、Lessは頻度や量を減らす」と説明しておきましょう。
💡
KPTとのマッピングを説明すると入りやすい
KPTに慣れているチームには「KのContinue、PのStop/Less、TのStart/More」と対比させると理解が早いです。
チームに共有・投票
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このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます
https://ccq-jp.com/retro/starfish
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参考文献・出典
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