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手法一覧 (30)

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RETROSPECTIVE METHOD

星に願いを

下から上へ。今の姿から願いを積み上げるふりかえり

アイデア出し未来志向オリジナルバックキャスティング30〜45分3〜10人★☆☆

所要時間

30〜45分

人数

3〜10人

考案者

久保田 翔吾さん

難易度

★☆☆

この手法について

通常のふりかえりは上から下に書くが、この手法は下から上へと積み上げる。「今の姿(現状)」→「課題」→「願い」→「星(理想・ネクストアクション)」の順に、紙やボードの下から上に向かって書いていく。「願い」という言葉が、課題から前向きなアクションへの橋渡しになる。ありたい姿に近い構造だが、「下から上へ書く」という物理的な体験と「願い」という言葉が、場に独特の前向きさと温かさをもたらすオリジナル手法。

進め方

1

ボードを準備する

ホワイトボードやMiroの下から上に向けて4つのゾーンを作ります。下から「今の姿」「課題」「願い」「★星(ネクストアクション)」の順に配置します。上に向かって書いていくのがポイント。

⏱ 3分

2

今の姿を書く(下)

今のチームや自分の状態を、評価せずに事実として書きます。ボードの一番下に書きます。

⏱ 5分

3

課題を書く(中下)

今の姿を見て感じる課題や「もっとこうなれたら」を書きます。上に積み上げていきます。

⏱ 5分

4

願いを書く(中上)

課題を踏まえて「どうなりたいか・こうあってほしい」という願いを書きます。「〜したい」「〜であってほしい」という言葉で書くのがコツ。

⏱ 7分

5

星を書く(上)

願いをかなえるためのネクストアクションを、ボードの一番上に書きます。上を向いて書く、という体験が「前を向く」感覚を自然に作ります。

⏱ 7〜10分

ファシリテーターのヒント

💡

下から書くことを徹底する

これが最大のポイントです。上から書き始めると普通の手法になってしまいます。「星に願いをだから下から書く」とはっきり伝えましょう。

💡

「願い」の言葉が場を変える

「課題の解決策は?」ではなく「あなたの願いは?」と聞くことで、本音が出やすくなります。課題出しのあとに少し間を置いてから聞くとさらに効果的です。

💡

プロジェクト開始時・節目に向いている

スプリントごとの振り返りより、四半期の節目やチームの転換期に特に力を発揮します。

チームに共有・投票

「今日これで行くけどいい?」を共有する

このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます

https://ccq-jp.com/retro/hoshi_ni_negai

他の手法と一緒に投票にかける

参考文献・出典

🔗

SITE

ありたい姿

構造が近い手法・参照

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