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手法一覧 (30)

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RETROSPECTIVE METHOD

effort & pain

アイデアを労力と解消される痛みで分類して選ぶ

アクション意思決定優先順位分類5〜10分2人〜★★☆

所要時間

5〜10分

人数

2人〜

難易度

★★☆

この手法について

アイデアやアクションを、「実行にかかる労力(Effort)」と「どれくらい痛みを解消するか(Pain)」の2軸で分類し、優先順位を決める手法です。

進め方

1

全員無言で分類する

出てきたアイデアやアクションを、全員で無言のまま2軸のマトリクスに分類します。自分の付箋だけでなく、他の人の付箋も動かします。

⏱ 3分

2

疑問点を共有して調整する

分類した表を眺め、疑問点や認識のズレを共有して解消します。必要なら付箋の位置を移動します。

⏱ 3〜7分

3

実行するものを選ぶ

Effortが小さくPainが大きいものを優先し、次にEffortもPainも大きいものを検討して、実行するアイデアを最大3つ選びます。

ファシリテーターのヒント

💡

無言の時間と会話の時間を分ける

最初から一つずつ合意せず、まず全員で素早く分類してから、認識のズレがある部分だけ話します。

💡

Painは「解消される痛み」

実行すること自体のつらさではなく、そのアイデアによってどれほど大きな痛みが減るかを評価します。

💡

相対評価で分散させる

付箋を一か所に固めず、候補同士を比べながらボード全体へ分散させます。

💡

Gainへ置き換えてもよい

痛みではなく得られる利益で選びたい場合は、PainをGainに置き換えられます。

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このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます

https://ccq-jp.com/retro/effort_pain

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参考文献・出典

🔗

SITE

ふりかえり実践会「effort & pain」

一次出典・考案者はこちら

📖

BOOK

アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック

森 一樹 / 原典(2021)

📰

ARTICLE

Effort and Pain

FunRetrospectives / 参考資料

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