RETROSPECTIVE METHOD
effort & pain
アイデアを労力と解消される痛みで分類して選ぶ
所要時間
5〜10分
人数
2人〜
難易度
★★☆
この手法について
アイデアやアクションを、「実行にかかる労力(Effort)」と「どれくらい痛みを解消するか(Pain)」の2軸で分類し、優先順位を決める手法です。
進め方
1
全員無言で分類する
出てきたアイデアやアクションを、全員で無言のまま2軸のマトリクスに分類します。自分の付箋だけでなく、他の人の付箋も動かします。
⏱ 3分
2
疑問点を共有して調整する
分類した表を眺め、疑問点や認識のズレを共有して解消します。必要なら付箋の位置を移動します。
⏱ 3〜7分
3
実行するものを選ぶ
Effortが小さくPainが大きいものを優先し、次にEffortもPainも大きいものを検討して、実行するアイデアを最大3つ選びます。
ファシリテーターのヒント
💡
無言の時間と会話の時間を分ける
最初から一つずつ合意せず、まず全員で素早く分類してから、認識のズレがある部分だけ話します。
💡
Painは「解消される痛み」
実行すること自体のつらさではなく、そのアイデアによってどれほど大きな痛みが減るかを評価します。
💡
相対評価で分散させる
付箋を一か所に固めず、候補同士を比べながらボード全体へ分散させます。
💡
Gainへ置き換えてもよい
痛みではなく得られる利益で選びたい場合は、PainをGainに置き換えられます。
チームに共有・投票
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https://ccq-jp.com/retro/effort_pain
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参考文献・出典
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