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手法一覧 (30)

DPA10〜15分Good & New10〜15分デイリーハッスル20〜30分タイムライン45〜90分感情グラフ10〜20分Fun Done Learn30〜45分Good, Bad, Change30〜45分気になっていること15〜30分KPT30〜60分お気持ちから始めるKPT40〜70分YWT30〜50分Celebration Grid30〜60分Starfish30〜60分感謝の木10〜20分フォースフィールドアナリシス45〜90分みんぐる20〜40分ありたい姿40〜90分+/Δ(プラスデルタ)20〜40分希望と懸念10〜15分小さなカイゼンアイデア10〜20分effort & pain5〜10分温度計30〜45分ORID45〜90分象・死んだ魚・嘔吐45〜60分Lean Coffee30〜60分あたりまえ探し15〜20分Win / Learn / Try30〜45分学びと成長20〜35分アゲサゲはばたき30〜45分星に願いを30〜45分

RETROSPECTIVE METHOD

象・死んだ魚・嘔吐

言えなかった本音を安全に吐き出す

データ収集心理的安全性本音組織課題45〜60分3〜10人★★★

所要時間

45〜60分

人数

3〜10人

難易度

★★★

この手法について

Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが組織のコミュニケーション危機の際に導入した手法。「象(Elephant in the room)」は誰もが気づいているのに誰も触れない大きな問題。「死んだ魚(Dead fish)」は放置するとまずいことになる問題。「嘔吐(Vomit)」は吐き出したい不満や本音。この3つの視点でチームの「言えていないこと」を安全に出す場を作ります。心理的安全性の低いチームや組織的な課題に特に向いています。

進め方

1

3つの概念を説明する

「象=みんな気づいているが誰も言わない大問題」「死んだ魚=放っておくとまずい問題」「嘔吐=溜まっている不満・本音」を丁寧に説明します。安全に話せる場であることを明言します。

⏱ 3〜5分

2

各自が付箋に書く

3つの視点で「言えていなかったこと」を付箋に書き出します。匿名でも可。ファシリテーターが書いたものを読み上げる形式にすると安全性が高まります。

⏱ 10分

3

共有・分類する

出てきた付箋を3つのカテゴリに貼り出して共有します。批判・評価はせず、まず全部受け取ります。

⏱ 10〜15分

4

最も重要なものを1〜2つ選ぶ

全部解決しようとせず、特に重要なものを投票で1〜2つに絞ります。

⏱ 5分

5

アクションを決める

選んだものについてどう対処するかを話し合います。

⏱ 10〜15分

ファシリテーターのヒント

💡

安全な場の設定が最重要

この手法を機能させるには心理的安全性が必要です。DPAで場のルールを作ってから行うか、匿名で書く形式にするなどの工夫をしましょう。

💡

出たことを責めない

「嘔吐」として出てきた不満を「それは違う」と即座に否定すると、場が凍りつきます。まず全部受け取ることが最重要です。

💡

全部解決しようとしない

出てきた課題が大きすぎてすぐ解決できないことも多いです。「認識した」「次のステップを決めた」だけでも大きな前進です。

チームに共有・投票

「今日これで行くけどいい?」を共有する

このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます

https://ccq-jp.com/retro/elephant_fish

他の手法と一緒に投票にかける

参考文献・出典

🔗

SITE

ふりかえり実践会「象・死んだ魚・嘔吐」

一次出典・考案者はこちら

📰

ARTICLE

ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう

📖

BOOK

Airbnb Story

原典 / 2017

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掲載内容は実践体験をもとに書いています。原典と異なる場合があります。チームに合わせてアレンジしてお使いください。