この手法について
木の幹と枝を描き、メンバーへの感謝を葉や実として書いて貼り、共有する手法です。ふりかえりの最後に互いの貢献を認め、前向きな気持ちで締めくくるために使えます。この図鑑では、知人が実践しているのを見たことをきっかけに掲載しています。ふりかえり手法としての考案者・一次出典は未確認です。
進め方
1
木のボードを準備する
ホワイトボードやMiroに木のシルエットを描きます(絵が苦手でも大丈夫、シンプルな木でOK)。緑の付箋を葉っぱとして使います。
⏱ 2分
2
感謝を付箋に書く
「このスプリントで感謝したいこと・人」を付箋に書きます。「◯◯さんが〜してくれたこと」「◯◯がうまくいったこと」など何でもOK。
⏱ 3〜5分
3
木に貼り付けながら発表する
順番に付箋を木に貼りながら発表します。名指しされたメンバーはその場で一言お礼を言ってもいいです。
⏱ 5〜10分
ファシリテーターのヒント
💡
ふりかえりの締めとして使う
KPTやYWTなど他の手法でデータ収集・アクション決めを行った後、最後の5〜10分で感謝の木をやると、ポジティブに終われます。
💡
プロジェクト終了時にやると感動的
長いプロジェクトの終わりに大きな感謝の木を作ると、チームの歴史が一枚の絵になります。
チームに共有・投票
「今日これで行くけどいい?」を共有する
このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます
https://ccq-jp.com/retro/kansha_tree
他の手法と一緒に投票にかける
参考文献・出典
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