RETROSPECTIVE METHOD
小さなカイゼンアイデア
1%の改善アイデアを、とにかくたくさん出す
所要時間
10〜20分
人数
1人〜
難易度
★☆☆
この手法について
Marginal Gains(小さな改善の積み重ね)の考え方を使い、「1%でよいので今より良くする」アイデアをできるだけ多く出す手法です。この手法はアイデアを広げる段階を担い、分類や選択は別の段階で行います。
進め方
ブレインストーミングの4原則を共有する
結論厳禁(批判や結論で広がりを止めない)、自由奔放(ユニークなアイデアを歓迎する)、質より量(さまざまな視点でたくさん書く)、結合改善(他の人のアイデアを組み合わせて改善する)を確認します。
⏱ 2分
1%良くするアイデアを出す
チームや仕事を1%でも今より良くするアイデアを、個人でとにかくたくさん書きます。付箋が5枚ほど溜まったら貼り出し、他の人の意見も参考にします。
⏱ 6分
アイデアを共有する
一人ずつテンポよく共有し、他の人の案から思いついた結合改善のアイデアも追加します。
⏱ 6〜10分
ファシリテーターのヒント
4原則を見える場所に置く
結論厳禁・自由奔放・質より量・結合改善を、アイデア出しの間いつでも確認できるようにします。
5枚ほど溜まったら貼り出す
他の人がアイデアを見て結合改善できるよう、最後まで手元に持たず途中から共有します。
手が止まったら他の意見を見る
他の人のアイデアを組み合わせたり改善したりして、新しいアイデアを考えます。
選択は次の段階で行う
ここでは発散に徹し、分類・投票・アクション決定は別の手法や時間を使います。
チームに共有・投票
「今日これで行くけどいい?」を共有する
このページのURLをSlackに貼るか、3手法を選んでチームに投票してもらえます
他の手法と一緒に投票にかける
参考文献・出典